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持ち運びに便利、子連れ旅にも◎ スキンケアの新定番「バーム」の魅力とは?

妊娠・出産を経て、スキンケアやコスメを見直すことが多くなり、オーガニックで、「シンプル」かつ「毎日の負担にならない」ものを選ぶようになりました。そんな中、最近何かと気になるのが「バーム」。「バーム」といえばリップバーム、今は日本では売られていない『タイガーバーム』などが有名ですが、スキンケアのアイテムにも「バーム」と呼ばれる商品を見かけるようになりました。

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半固形状で肌を保護する「バーム」。最近は、べたつきが少なくのびがよいものが多い

「そもそもバームとは何?」と思い、定義を調べてみると「軟膏。ワセリンやみつろうをベースにした半固形状のもの」とあります。オーガニックコンシェルジュの栗田綾野さんによると、「もともとバームは薬用目的とされていましたが、最近は美容効果を打ち出すアイテムが多くなりました。しっとりとしたつけ心地で肌に膜をはり、クリームよりも保護効果が高いものをバームと呼びます」とのこと。

気になるのが、使い方。バームといえば、ベタベタしていて、リップなどの部分的なケア用というイメージでしたが、顔や全身に使えるものも増えている様子。「最近のバームは、植物オイルを配合し、肌の体温などで優しくとけ、のびがよいものが多くなっています。時間をかけて肌にゆっくり浸透し、べたつきが少ない製品も増えています。いつものスキンケア(化粧水やクリーム)の最後に使うと、肌の表面を保護して保湿効果を高めてくれます」(栗田さん)。

 

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保湿効果や筋肉疲労の緩和、花粉ケア向けのものなど、種類もいろいろ

私が家で使おうと思い、スタンバイしているのがトリロジーのエブリシングバーム。こちらは子どもと一緒に使えること、顔にも体にも使えるという便利さが気に入り、購入しました。ハーブファーマシーのバームは種類が豊富で、目的に合わせたものが選べるので気になっています。

ちなみに、栗田さんのおすすめは、「オーガニック・ボタニクスのオーガニックバーム。虫さされやおむつかぶれをはじめ、さまざまな肌の悩みをケアします。ニールズヤード・レメディースのユーカリバームは、鼻やのどを健やかに保ちます。バームには、保湿効果が目的のもの、筋肉疲労緩和、花粉ケアなど、植物の効能を活かしたさまざまなアイテムがあるので、目的に合わせて使うことができるのもよいところ」と教えてくれました。

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中身がこぼれず持ち運びも便利。子どもとのお出かけ、旅行にもおすすめ

また固形という形状もバームの魅力のひとつ。化粧水やクリームなどは、旅行や帰省時にかさばることが多いのですが、バームは小さなジャーなどに入っているものが多く、中身がこぼれる心配もなく、持ち運びも便利です。「旅行はもちろん、ふだんのお出かけのときに邪魔にならず気軽に持ち運べます。子どもとのお出かけ時にもおすすめです」(栗田さん)。

毎日のスキンケアはもちろん、トラブルケアにもぴったりで、ふだんのお出かけ時に活躍しそうなバーム。スキンケアの新定番として、また子どもとの旅行やお出かけにも上手に使って、レジャーシーズンを快適に、楽しく過ごしたいと思います。

取材協力:オーガニックコンシェルジュ、フリーランスPR 栗田綾野さん
http://maison-de-bio.com

<文:フリーランス記者 武田由紀子>

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