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幼稚園選びは秋までが勝負!先輩ママに聞いた5つのチェックポイント

入園・入学の季節は同時に、次年度入園する子どものママたちも、幼稚園選びで忙しくなります。幼稚園選びは秋までの半年が勝負! 先輩ママの経験談から情報収集のポイントをまとめてみました。

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幼稚園選びで押さえておく基本情報

まず押さえておくべき基本情報は“通園手段”“給食orお弁当、“延長保育があるのかないのか?”“入園金と保育料”など。
通園は毎日のことなので、ママにとって負担にならない手段を考えましょう。負担軽減のために電動自転車の購入や、自宅の近くで送迎が可能なスクールバスの選択も。食事については、給食かお弁当を選べる園も多いようですが、給食の場合は園内で作られるのか外部委託か、またアレルギー対策についても知りたいところ。そして見落としがちなのが、入園金・保育料以外の費用。給食やスクールバスを利用する場合は別途料金がかかるので、それらを含めたおおよその金額を知っておくとよいでしょう。

これらの情報はもちろん幼稚園でも得られますが、公園や児童館で出会う先輩ママたちに話を聞いてみると良いかもしれません。

幼稚園の教育方針と雰囲気は実際に足を運んで感じよう

幼稚園の雰囲気を知るには、実際に足を運んで、見て感じてくるのが一番です。まずは定期的に行われている未就園児対象の行事や、園の開放日などに積極的に参加しましょう。

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Point1 幼稚園の教育目標と雰囲気
幼稚園の“教育目標”を知っておくことはとても大切です。
規律を重んじるのか、学習系に力を入れているのか、子どもの自由な発想や戸外での遊びを大切にしているのか、それぞれ特色があります。これは幼稚園の柱となるものなので、幼稚園の要覧やホームページなどで確認しましょう。

幼稚園の雰囲気は園長先生によって変わると言っても過言ではありません。Cさん(40代)は入園説明会で園長先生の話を聞き、教育目標と先生の人柄に惹かれてここに預けたいと思ったそう。チャンスがあれば園長先生や先生方と話をしてみるのもひとつです。

幼稚園の雰囲気が一番わかるのは、普段の“子どもの活動や遊び”の様子から。
実際に私が幼稚園選びをした際に決め手となったのは、園庭でのびのびと遊ぶ園児の姿でした。公立幼稚園なので延長保育はありませんが、私の優先順位は「1.園庭が土で広い、2.遊びが中心、3.雨の日に徒歩で通えるところ」でしたので、即決でした。

子どもの様子以外にも、送迎時の“ママたちの雰囲気”も判断材料のひとつになります。
「ママが居心地のよい幼稚園を選ぶのも大切!」と言うTさん(30代)は、気の合う友だちに巡り合い、ママ友マウンティングとは無縁の世界で幼稚園ライフを楽しんでいます。

気になる園を数か所まわると比較対象ができるので、それぞれの違いや特徴も分かりやすいでしょう。最低でも2~3の幼稚園を調べることをオススメします。

Point2 “カリキュラム”と“習いごと”
最近の幼稚園のカリキュラムはとても充実しています。
「年少はスイミングと体操、年長になると英語と習字があったので、お得だと思って」と言うのはYさん(30代)。これらが保育料の中で行われているというので驚きです。
保育が終わった後の時間を利用して、英語や音楽、体操や習字、学習などの“習い事”ができる園もあります。外部の企業が幼稚園の場所を借りて行うので別途料金が発生しますが、お迎えの時間が延び、また習い事の送迎の手間が省けるので利用する人も多いようです。

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Point3 通常入園枠以外の特別枠
通常の入園募集の枠とは別に、“兄妹枠”、“知人枠”、“プレ幼稚園枠”など、優先的に入園できる特別な枠がある園も。特別枠を使うか使わないかによって、入園手続きの動きも違ってきます。

Point4 経営母体による違い
仏教系、神道系、キリスト教系など経営母体によって、幼稚園で行われる行事も異なるようです。

Point5 お受験系かそうでないか
小学校受験を意識した幼稚園だと知らずに入園してしまうと親子で戸惑ってしまうかもしれないので、ここも知っておきたい点です。

幼稚園情報、たくさん情報を収集すればするほど迷いが出てくるかもしれません。しかし“子どもにとって何が一番大切か”“妥協点はどこか”をしっかり考えれば、おのずと絞られてくるはず。そして“わが子が楽しめるかどうか”、そこも忘れずに幼稚園を選びたいですね。

<文・写真:フリーランス記者 林未香>

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