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小学校でつまずかない!今からできる入学準備、押さえたい3つのポイント

小学校に入学すると、保育園・幼稚園とは生活がガラリと変わります。親子ともに不安と期待でいっぱいですね。入学を意識して準備を進めている子と、なにもしていない子では、気持ちの面でも差が出てしまうことがあるようです。入学準備は、「生活の準備」、「学習の準備」、「持ち物の準備」に分けられます。入学してからあわてないように、できることから始めてみませんか。

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生活習慣、基本は早寝早起き!

生活習慣は、日々の積み重ねですので、少なくとも1カ月ぐらい前から意識的に過ごすことが大切です。一番大事なのは早寝早起き。特に、お昼寝タイムがある保育園に通っている子は、夜も眠くならず就寝が遅くなっていることが多いようです。「お昼寝ができない分、睡眠不足になって、入学後数カ月は、帰宅と同時に倒れるぐらい疲れていた」というママの証言もあります。自分で時計を見て、「寝る時間だから寝る準備」の習慣をつけ、朝はすっきり起きて、朝ごはんをしっかりと食べてから登校したいですね。「入学前に目覚まし時計をプレゼントしたら、本人のテンションが上がった」というケースも。参考になりそうですね。

基本的な学習は、できることが自信につながる

学習面も気になります。私は息子が4歳ぐらいから、ひらがなに興味を持たせるよう心がけてきました。まずは「の」が読めるようになり、本や新聞で「の」を探すゲーム。充分に認識できるようになったら次の文字、というように、遊び感覚で読めるようになっていきました。ただし書けるようになるには練習が必要です。幼稚園で子ども同士の手紙の交換が盛んになったことをきっかけに、息子も書くことに興味を持ったので、ドリルを買って気が向いたときに書かせていました。少なくとも、自分の名前のひらがなは読み書きができるようになっていると安心です。数字については、1~10は書いたり概念を理解したりできるように、普段の会話でも、たとえばお菓子をあげるときなど、数字を取り入れてみてください。
もちろん、ひらがなも数字も入学後に習いますが、事前にある程度わかっていると、自信につながります。「何も教えていなかったけれど、クラスの半数の子は入学のときにすでに読み書きができていてあせった」というママも。また、入学後は毎日机に向かうことが大切になるため、お絵かきや塗り絵でも良いので、机に座って作業をする習慣をつけておくといいでしょう。

持ち物の準備は焦らずに

小学校の持ち物準備といえば、ランドセル。新宿の大手デパートのランドセル担当者によると、2015年度入学に合わせたランドセル売り場の混雑ピークはお盆だったそうですが、翌年は7月の海の日がピークだったそうで、ランドセル準備は年々早まる傾向です。とはいえ、売り切れになってしまうのは販売数の少ない工房系のランドセルや、人気色が中心です。特にこだわらなければ、年が明けてからでも充分間に合いそうです。
次に思い浮かぶのが、学習机かもしれません。ただし、「低学年の間はリビングで宿題をするため、学習机は荷物置きになっていた」という話も多いので、あわてて購入せずに、入学後の様子を見てから決めても良いと思います。
そのほか、そろえるべきものはいろいろありますが、学校指定の基準などもありますので、入学が決まった学校の説明会を待ってから準備に取りかかることをおススメします。わが家では、「傘や長靴、水筒類は、幼稚園で使っていたものがあるので準備は不要」と思っていましたが、上級生の持ち物を見た息子が「絵が描いてあるのは恥ずかしい」「男っぽいのがいい」などと言いだし、入学後に新しくそろえました。母親としては、「あんなに大好きなキャラクターだったのに」と軽いショックと寂しさも感じましたが、息子の成長を実感する一場面でした。
持ち物の準備は、お子さんが小学生になる自覚を持てる楽しい作業です。できればお子さんの意向を聞きながら、一緒に楽しく進められると良いですね。

<文・写真:フリーランス記者 鯰美紀>

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