ママライフ

意外に簡単!子どもと一緒にみそ作りが良い7つの理由

あなたのお子さんは、「みそは何からできている?」の問いに答えられますか? みそ作りは、子どもが食べ物に興味を持つきっかけになるだけでなく、豆の煮込み以外は火も包丁も使わないので、お手伝いに最適なのです! 6歳の息子と、みそソムリエ・keiko先生のみそ作り講座に参加してきました。

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仕込みは大人が準備

会場は代官山のカフェ「come cafe & Osamu bar」。テーブルには、ふっくらと煮込まれたお豆の山が用意されています。今回、お豆を煮るところまでは、keiko先生が準備してくださっていました。
前日までの仕込みとして、大豆をよく洗い、たっぷりの水につけておきます(12時間)。当日は、大なべで約2~4時間大豆がやわらかくなるまで煮込みます。その後、大豆をザルにあけ粗熱を取ります。今回、keiko先生の仕込みはここまで。家庭で作る場合も、ここまでは親がやっておくと良いでしょう。

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混ぜて丸めて、あとは観察6カ月

さて、ここからいよいよ子どもの参加。
(1)まずは大豆が温かいうちに手でつぶします。豆のグニョっとした感触に、子どもはニヤリ。06_

(2)大豆がペースト状になれば、よくほぐした麹と塩をまぜます
(3)さらに煮汁を少量ずつ加え、みそ玉を作ります。泥だんごの要領なので子どもは得意ですよ。

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(4) 最後に、みそ玉をビニール容器に詰めていきます。

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以上です。思ったより、簡単でびっくり。これを持ち帰って冷暗所で保存。容器に使用した大豆と塩の種類、作った日付と食べごろを書いておくとわかりやすいですね。

わが家では、食器棚の中で味噌を育てました。息子は頻繁に「味噌どうなった?」とチェックしていて、植物でも育てている気分。豆がみそになる過程をじっくり観察できるのはぜいたくですね。お子さんの名前を冠して「○○みそ」とネーミングすると愛着がわきますよ。

6カ月後、おいしいみそができました!

6カ月後、あめ色のおいしいみそができました。そうそう、意外に知られていない耳よりなお話。手作りみそは各家庭で違う味になるといわれますが、それは発酵する環境や、皮膚の常在菌が一人ひとり違うため。子どもの手で混ぜたみそはおいしくなると言われているそうですよ! お子さんも自家製○○みそで作ったお料理なら、喜んで食べてくれるはず。無添加の手作りみそを具だくさんのみそ汁にしたら、それだけで栄養満点。みそは酵母が生きている発酵食品なので、最近よく耳にする腸内細菌叢(腸内フローラ)の改善が期待できます。もちろん、ママの美容と健康にもぴったり。keiko先生の透明感あるお肌は説得力がありました!

子どもとみそ作り。おススメポイント!

おススメポイントのまとめです。

(1) 「みそは大豆からできている」と教えるより、体験する方が早い
(2)最後まで責任をもって作業することを学べる
(3)子どもが黙々と作業してくれるので、親が一人でするより楽
(4)とにかく楽しい
(5)子どもの手で混ぜると、みそはおいしくなる
(6)半年後には、子どもが栄養満点のみそを喜んで食べてくれる
(7)みその生きた酵母が腸内環境を整え、ママの美容にもグッド

子どもとみそ作り、体験しないとソンですね。keiko先生、ありがとうございました!

 

取材協力:みそソムリエ keiko先生(blog http://ameblo.jp/misokeiko/
写真提供:写真家 石川明宏氏(HP http://www.stonesriver.info

<文・写真:フリーランス記者 鯰美紀>

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