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子どもと作る!超簡単な工作 ”ゴッドアイ” クリスマスの飾りにも!

寒い季節、室内で過ごすことも多いですよね。そんなときに楽しめる工作を紹介します!
「4歳~小学校低学年ぐらいが対象で、手が汚れなくて、季節感が出せて、15分ぐらいで完成する工作を教えてください!」という、わがままなライターの注文に、イラストレーター・工作プランナーのかないとよあき先生が快くアイデアを出してくれました。

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用意するのは棒2本と毛糸だけ

かない先生のアイデアは、God’s eye(神の目)というネイティブアメリカンのお守り(伝統工芸品)。 基本型は棒が2本と毛糸があればできます。工作好きな子どもたちを前に、かない先生のデモンストレーションが始まります!

プリントまずは、ボンドで十字にくっつけた2本の棒に、毛糸を斜めに3重に巻きつけます。毛糸の端は結ぶ必要はなく、上から毛糸を巻きつけて隠せば問題ありません。

プリント同様に対角線状に3重に巻きつけます。

プリント
続けて(1)に毛糸を2重巻き、そのまま(2)に移動して2重巻き、移動して(3)、(4)も同様に2重に巻いていきます(次の棒に移る際、毛糸は棒の下から上に巻いていきます)。
2重巻きを一周したら、今度は一巻きずつ同様に(1)から順に棒に巻いていきます。
となり合う毛糸がずれないように、また、互いに重ならないように、ひたすら繰り返していきます。

IMG_3438棒の端を少し残した状態で巻き終わり、毛糸に余裕を持たせて切り、写真のように結びます。結び目の部分に木工ボンドを少量つけたら完成! 裏返せばきれいな模様ができています。

 

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意外に簡単! 巻き始めと最後の結び方だけ大人が手伝ってあげたら、あとは子どもたちが黙々と作業をしてくれます。「巻き始めの方法は説明通りでなくとも、特にこだわらなくても大丈夫です。とにかく毛糸を棒に巻いていけば良いですよ」とのこと。小さいお子さんでもできそうです。

色を変えて季節感。アイデア次第で応用も!

冬はクリスマスカラーや雪をイメージした白、春はパステルカラーなど、毛糸の色を変えれば、季節感が出せます。ていねいに毛糸を巻いていくので、集中力も養われます。実際に私は子どもたちの真剣な顔に見とれてしまいました。レストランなどでたいくつしたときも、棒と毛糸さえあれば、静かにしてくれそう。お絵かきや切って貼っての工作のように手やテーブルを汚す心配もありません。
アイスの棒以外に、割りばしで大きな作品を作ることもできますし、木の枝を使っても味のあるものができそうです。応用として、棒を2本ではなく3本使っても良いですね。綿棒3本を使うと雪の結晶の形になるそうです。端の木の部分にスパンコールやビーズなどの飾りをつけるなど、お子さんと一緒に楽しくアレンジしてみてくださいね。完成品はお家の壁にかけたり、バッグにぶら下げたり、たくさん作ってリースに飾ってもステキです。

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取材協力:イラストレーター・工作プランナーかないとよあき
www.geocities.jp/no_a_motk

<文・写真:フリーランス記者 鯰美紀>

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