ママライフ

あんふぁんママインタビュー

人前に立つときは自己暗示や
思い込みで緊張から解放されます

上白石 萌音

数々の話題作に出演し、「映画 妖怪ウォッチ」でも
主人公役を演じる上白石 萌音さん。
透明感のある声と表現力が魅力の上白石さんに
読者親子と一緒に話を聞きました!

あんふぁんママインタビュー/上白石萌音

ヘアメイク/冨永朋子(Allure) スタイリスト/梅山弘子
スカート/TIENS ecoute 問い合わせ先/TEL0120-918-273

外遊びが大好きで好奇心旺盛な女の子

―――子どものころはどんな女の子でしたか?

とにかく外遊びが大好きな子でした。おままごとや人形遊びよりも、ブランコやうんていで遊んだ記憶ばかりで…。いつもすり傷だらけでしたね。
好奇心も旺盛で、「どうして?」「教えて!」と、よく大人に質問していました。九州の地図を見て「なぜ“おおぶん”と書いて“おおいた”って読むの?」なんて聞いたり(笑)。興味のあることには何でも挑戦していたので、ピアノの先生でもある母からピアノを習ったり、ダンス教室に通ったり。英会話も習っていたんです。歌って踊ることにも夢中で、幼稚園のお遊戯会では、お友達とキャンディーズの「年下の男の子」を披露しました。楽しかったな~。

―――ご両親にはどんな風に育てられましたか?

両親とも、自分のやりたいようにやってみなさいというタイプ。細かいことはあまり注意されませんでした。「勉強しなさい」と言われたこともない気がします。厳しく教えられたのは、「人に迷惑を掛けない」ということと、あいさつに礼儀作法。2人とも、叱るときはとても怖いんですよ。口答えなんてできませんでした。それに、指摘されたことは正しいとすんなり思えましたし。普段、何も言われないだけに、きつく教えられる言葉は心に響いたのかもしれません。

「周りはみんなニンジン!」と舞台前に自己暗示

―――幼いころの夢は?

幼稚園児のころは、消防士に憧れていました。社会科見学で消防署へ行ったとき、女性の消防士さんがトレーニングする姿を見て、「誰かを助けるって格好いいなぁ」と思ったんです。周りの女の子は、お花屋さんとかケーキ屋さんになりたいと夢を語っていましたが、私は消防士になるために、一生懸命、体を動かしていました。

―――(ママから質問)娘は人見知りで、お遊戯会も苦手です。大勢の人前でも堂々としていられるコツを教えてください。

実は私も、人前に出ると何もできなくなる子だったんです。だから、お遊戯会のときは自分に暗示を掛けていました。「周りはみ〜んなニンジン」って(笑)。「みんなニンジン、ニンジンだらけ! 誰も見ていない」と思ったら、なんだか面白くなっちゃって。思い込みって大事だと思います。

―――子育てを頑張る読者にメッセージをお願いします。

私は本当に手の掛かる子どもだったそうです。じっとできないし、泣きやまないし、寝ないし、しゃべり続けるし…。でも母は、「楽しかったよ」と言ってくれます。それがすごくうれしい。今では、私もこうしてちゃんと座ってお話できるようになりました(笑)。皆さんと一緒に、まだまだ成長していきたいと思いますので一緒に頑張りましょうね。

あんふぁんママインタビュー/上白石萌音

飯尾尚美さん[31歳] 英美里ちゃん[6歳]

テレビで拝見してイメージしていた通り、透明感があってとても優しい方でした。緊張気味の娘に、「来年、小学校だね」と話し掛けてくださったり、娘の目を見て語り掛けてくださったり。おかげで、楽しくお話を聞くことができました。最後の読者へのメッセージにはじーんときちゃいましたね。これからもずっと応援し続けたいと思いました。

上白石さんが声優で出演している「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」は全国東宝系にて12月16日(土)から公開。物語は「妖怪ウォッチ」シリーズの主人公・ケータの時代から30年後。妖怪たちの新たな姿「シャドウサイド」があったり、あの「ゲゲゲの鬼太郎」が登場したりと、家族みんなで楽しめる新しい妖怪ウォッチです。

あんふぁんママインタビュー/上白石萌音

©LMYWP 2017・©M・T

PROFILE

上白石 萌音(かみしらいし もね)さん

1998年1月27日生まれ。鹿児島県出身。日本の女優、歌手。2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディション審査員特別賞を受賞。主な出演作は『舞妓はレディ』 、『ちはやふる-上の句/下の句-』、『君の名は。』(声の出演)、『溺れるナイフ』など。また、現在放送中のTBS日曜劇場「陸王」にも出演。

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