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2017.10.20

Vol.123<京都府>みのり幼稚園 影絵たいけん

「どうなっているの?」ファンタジックな影絵に夢中

 今回、影絵劇団「かしの樹」が訪ねたのは、みのり幼稚園(京都府宇治市)です。お遊戯室には、影絵を映し出すための大きなスクリーンを設置されました。いつもと違った様子に、450人のお友だちはドキドキしているようです。ちょっと緊張しているのかな?
 スタートは、いろいろな形の影を見て、答えをあてる「シルエットファンタジー」。やさしく語りかける、お話おじさんの登場で、緊張もほぐれたのか、「これ、なーに?」のかけ声に、元気に答えます。針かと思ったら、うちわ。ボールと思ったら、野球のバット。思いがけない正体に子どもたちはビックリしていました。
 帽子をかぶったMr.マジックがバケツをかぶって踊ったり、ジョウロでシャワーを浴びるまねをしたり、コミカルな動きでみんなを笑わせます。
 
 体験コーナーでは、先生と選ばれた男の子が、影絵にチャレンジ。2人の手がどんどん伸びていき、“手伸び人間”のようになると、お友だちからは「おもしろ~い」「わあ、すごい」と、歓声が上がっていました。影絵の不思議さとその魅力が伝わったようです。
 
 後半は、アンデルセン童話「おやゆびゆめ」の影絵を観賞します。カラフルなきれいなシルエットで表現される、童話の世界に引き込まれている様子。おやゆびひめが、つらい思いをしているシーンではハラハラ。劇中に何度が出てくる挿入歌は次第に覚え、途中からはみんな一緒に歌っていましたよ。静かなシーンでは合わせてささやくような声で歌うなど、物語をしっかり理解し、楽しんでいました。ハッピーエンドのラストでは、みんながパチパチと拍手。おやゆびひめが幸せになって、よかったね。
 終わったあと、スクリーンに登場したおやゆびひめやツバメのお見送りを受けながら、教室へ戻るお友だち。「楽しかったよ」「マジック、すごかった」と、弾けるような笑顔を見せていました。
 はじめての“影絵たいけん”を心から楽しんだ子どもたち。豊かな心を育てる、すてきな体験になりましたね。

先生から

園児みんなで、影絵が観られてよかったです。

お話おじさんの「これ、なーに?」のセリフを覚え、園児も一緒に声を合わせていました。

子どもたちの声

おやゆびひめがどうなるか心配だった。

いろんな形になる影が不思議。

もっと観たかった。

たいけんしたこと

出演:影絵劇団「かしの樹」

プログラム:影絵「シルエットファンタジー」「おやゆびひめ」

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