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2017.09.11

Vol.122<兵庫県>正英幼稚園 落語たいけん

大きな声で笑って楽しんだよ! お囃子にもワクワク

“見立てる”楽しさ、奥深さを発見

 9月11日、落語家の林家染二さん、桂米輝さん、お囃子のはやしや福さんの3人が神戸市の認定こども園正英幼稚園を訪問、「落語たいけん」を開催。遊戯室には園児250人が集合しました。

 まずは「落語って何だろう?」と、染二さんから落語の基本についての説明を聞きます。1人でいろいろな人になって演じるのが落語。染二さんがゆうれいになりきったときには、子どもたちから歓声が上がりました。落語の面白さは、指や手、扇子や手ぬぐいを何かに“見立てる”点も見どころです。扇子を使い、うどんをふぅふぅしながら食べるシーンでは、「本当に食べてるみたい」「おいしそう」と。園児たちも自分でまねしていました。

 実際に落語「動物園」を聞きます。米輝さんが登場し、トラになるために毛皮を着る動作をすると大笑い。迫真の演技と話術に引き込まれていました。

 次は、落語を盛り上げてくれるお囃子の紹介です。はやしや福さんも加わり、太鼓や三味線を使って「出囃子」「二番太鼓」などを披露。遊戯室が寄席と感じられるようなリズムと響きです。園児たちも自分の膝を太鼓に見立て、人気アニメの歌を演奏しました。園児の中から3人が選ばれ、舞台で実際に落語、お囃子体験も。ちょっぴり恥ずかしがりながらも、なりきっていました。最後は、太鼓と三味線と一緒に童謡を大合唱しました。

 日本の伝統芸能である落語にふれた子どもたち。幼稚園生活のよい思い出になりますね。

先生から

園児も私たちも、落語はテレビでしか見たことがなかったので、感動しました。

なかなか体験できない、貴重な体験でした。

子どもたちの声

初めて見た落語、面白かった!

うどんやおいもがないのに、本当に食べているように見えた。

太鼓の音が大きくてびっくりした。

たいけんしたこと

出演 株式会社SOMEJI【林家染二、桂米輝、はやしや福】

プログラム 「オープニング解説 落語の楽しさ」「らくごって何だろう?」「落語 動物園」「ゆかいな寄席囃子レクチャー・体験」「和楽器演奏で歌う」

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