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2017.02.09

Vol.118<愛知県>三ツ星幼稚園 影絵たいけん

影絵、おうちでもやってみたいな

 影絵劇団「かしの樹」が今回訪れたのは、愛知県の三ツ星幼稚園。当日はみぞれの降る日でしたが、「何が始まるのかな?」と初めての影絵たいけんにワクワクの表情でホールに集合した園児たちは、寒さなんて関係なし。登場したお話おじさんも驚くほどの、大きなごあいさつの声が響き渡りました。

 まずは、ワークショップ形式の「シルエットファンタジー」からスタート。影の国からやってきたのはMr.マジックです。大きなスクリーンの向こうで、「これなあに?」と、マントの中から、手や指、時には頭も使って次々と影絵を映し出していきます。子どもたちは、「イヌ」「やかん」「ウサギ」「カメ」や「ハクチョウ」「フクロウ」など、一生懸命答えてくれました。

 次は、何の影かを当てるクイズです。ボールかと思ったらグルグル回るうちにバットに! 「針か包丁?」と思ったらうちわだったり、「地球儀~」と答えたら、なんとバケツ。ジョウロはおいしそうなペロペロキャンデーに見えるし、影の正体はどれもこれも意外なものばかり。年少さんも年長さんたちに負けないくらい興味を持って楽しんでくれましたよ。光の当て方や角度で、まったく違う形に見える影には、みんな本当にびっくりした様子でした。

 一番の盛り上がりを見せたのは、怪獣の登場。会場中に歓声が沸き起こりました。おまじないをかけると1匹から2匹に。その上、大きくなってスクリーンいっぱいに映し出されると、「きゃーっ!」園児たちは驚きの声をあげていましたよ。

 次はお待ちかねの体験コーナー。「大魔術にかかってみたい子はいるかな?」という誘いに、たくさんの園児が「ハーイ!」と手を挙げます。その中から選ばれたお友だちと先生がスクリーンに映し出されると、もうそれだけで大笑い。Mr.マジックの大魔術によって、二人の腕がグングングングン伸びたり、頭がぐるぐる回りだすと、みんな大興奮。園児も先生も一緒になってお腹を抱えて笑い合っていました。

 最後は、影絵劇「はらぺこプンタ」の物語の上映です。物語がはじまると、打って変わって静かに聞き入る子どもたち。色鮮やかな絵とお話の世界に、あっという間に引き込まれていきます。おなかをすかせたプンタが卵を食べようとするたびに、「食べちゃだめ~」の声が上がったり、お腹が鳴る音やワニさんの低い声に反応するなど、目だけでなく耳も集中していた園児たち。見るだけでなく、自分たちも参加して、影絵の不思議な世界に触れる楽しいたいけんとなりました。

先生から

プロの影絵を見たのは初めてです。貴重な体験になりました。

同じ作品を全園児で見られたのが良かった。年次で反応が異なるところも、見ていて楽しかったです。

子どもたちに、今日体験したことを、自宅の障子や壁を使って再現してほしいと伝えたいですね。

子どもたちの声

影絵大好き!

おうちでも、影絵をやってみたい。

たいけんしたこと

出演:影絵劇団「かしの樹」

プログラム:シルエットファンタジー、物語「はらぺこプンタ」

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