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2017.01.23

Vol.117<宮城県>ふたばハイジ幼稚園 影絵たいけん

あら不思議! 先生とお友達の手がグーンと伸びちゃった

 影絵劇団「かしの樹」を招いて、宮城県仙台市のふたばハイジ幼稚園で影絵たいけんを行いました。ホールに集合した181人のお友達は、設置されたスクリーンを目にして、「何が始まるの?」とワクワク。お話おじさんの「もういいかい?」という問いかけに、「もういいよ!」と大きな声で元気に答えてくれましたよ。

 部屋が暗くなると、スクリーンに、影の国からやってきたMr.マジックがあらわれました。光と影の不思議やおもしろさにふれる「シルエットファンタジー」の始まりです。「これ、な~に?」とスクリーンに映った影を見て、何の影かを当てるクイズでは、青いハンカチだと思っていた影が、実は青いビニール傘とわかってびっくり。その青い傘の影がスクリーンいっぱいに広がると、子どもたちからは「ワァ~ッ!」と大歓声が上がりました。

 今度は、Mr.マジックが影の国から連れてきた犬の人形が登場。スクリーンに映った犬の人形に向かって、お話おじさんと一緒に、子どもたちが声を合わせて「チチンプイプイのプイ!」とおまじないをかけると…。犬の人形の胴が、とても長~く、ダックスフントのように伸びてしまいました。その後も、1匹だった怪獣の人形が2匹になったりと、影による表現だからこそできる楽しい変化に、みんな大喜び。

 次は、お待ちかねの体験コーナー。園児の中から選ばれた女の子と先生が、影絵にチャレンジします。スクリーンに映し出された2人の影を見て、早くも子どもたちは大興奮。2人の手がグーンと長く伸びたり、頭や体がグルグル回り始めたり、どんどん変化していきます。手を鳥の羽のように動かして空を飛んでいるようなシルエットになると、「キャー!」「ハハハ!」と大爆笑でした。

 最後は、物語「おかあさんのたんじょうび」の影絵劇を鑑賞。主人公のダニーが、お母さんのお誕生日に何をプレゼントしたらいいか、動物たちを訪ねて相談するお話です。スクリーンに映し出される色鮮やかな絵やストーリー展開に、子どもたちは夢中に。途中からは、お話おじさんのリードで、子どもたちも声を合わせて歌いながら、手拍子で参加します。お話おじさんがスクリーンの前で主人公・ダニーの人形を動かす場面もあり、臨場感たっぷり。すぐ目の前で繰り広げられる物語に、子どもたちはどんどん引き込まれていきました。

 終演後には、子どもたちからお話おじさんやMr.マジックに、お礼のメダルのプレゼントが。小さいお友達も、大きなお友達も、はじめての影絵たいけんを心から楽しんでくれたようです。

先生から

細かいところまで表現されていて、完成度が高く驚きました。

身近なお友達や先生がスクリーンに映し出されることで、ほかの子どもたちも疑似体験ができました。

子どもたちの声

物のカタチが変わったところがおもしろかった。

Mr.マジックが傘を食べた(ように見えた)ところがすごかった!

たいけんしたこと

出演:影絵劇団「かしの樹」

プログラム:シルエットファンタジー、物語「おかあさんのたんじょうび」

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