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2016.11.22

Vol.113<愛知県>お東幼稚園 和楽器たいけん

初めて見た尺八の名前も覚えたよ

 和楽器奏者3人によるユニット「サクラトーン」が今回訪ねたのは、愛知県名古屋市のお東幼稚園。三味線、尺八、和太鼓の音色にふれる「和楽器コンサート」が行われました。

 楽器を手に、着物やはっぴ姿のメンバーが入場。拍手で迎えると、さっそく演奏の始まりです。1曲終わったところで、楽器を紹介。「この楽器は何でしょうか?」の質問には、三味線を「ギター?」と答える子も。尺八の名前を教えてもらうと、何度も繰り返して、「覚えたよ~」とうれしそうです。
 すると、尺八のお兄さんがペットボトルを取り出して、「尺八と色が似ているけれど、音は出ないのかな?」と問いかけます。子どもたちからは一斉に「出ないよ~」の声。演奏してもらうと、「ヒューッ」と音が鳴りました。「すごーい!」と喜ぶ子どもたち。今度はキャップを口に当てて鳴らそうとするお兄さんに、「絶対無理だよ」とみんな叫びますが、あら不思議。音が聞こえて、「うそ~っ」とびっくり仰天! 笑い声と大きな拍手が湧き起こりました。太鼓の演奏が始まると、自然にあちこちから手拍子が聞こえ、リズムをとる姿も見られましたよ。
 今度は3人そろっての演奏です。みんなの大好きなジブリアニメの曲「さんぽ」と、「アンパンマンマーチ」が聞こえてくると、「知ってる~!」と和楽器の音色に合わせて体を揺らしながら、楽しそうに歌ってくれました。

 「次はみんなに楽器を演奏してもらいます。やりたい人は?」との問いかけに、「はーい!」「やりたい」と大きな声でアピールする子どもたち。どんどん手が挙がります。選ばれた男の子がみんなの前に出て、最初は子ども用の三味線にチャレンジ。うまく音が出ると、みんな拍手です。
 今度は大人用の大きな三味線に、女の子が挑戦。うまく音が出せるか心配そうに見守りながら、「がんばれ~」の掛け声も。大丈夫、大きな音を出せましたよ。和太鼓体験に選ばれた5人のお友達は、お手本をしっかり見ながら、真剣な表情で連打を披露。「ヤーッ!」の掛け声とともに、ポーズも格好良く決まりました。
 
 最後は「みんなで演奏しよう」と、全員で手拍子の練習です。大きな手拍子や小さな手拍子を上手にできるようになったら、さあ本番。「サクラトーン」のソーラン節の演奏に、練習したばかりの手拍子で参加します。日本の伝統的な楽器とのにぎやかなコラボレーションは大成功。子どもたちも目をキラキラ輝かせていました。

先生から

演奏が素晴らしかったですね。

和楽器の音色が園児たちの心にも響いたと思います。

子どもたちの声

尺八の名前を覚えたよ。

演奏がカッコよかった~。

たいけんしたこと

出演:サクラトーン(三味線、尺八、和太鼓)

プログラム:アンサンブル演奏、ソロ演奏、演奏と合唱、スタジオジブリ制作アニメ映画曲の演奏(さんぽほか)、和楽器体験コーナー、ソーラン節演奏

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