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第12回 ママの働き方は多様化している

働きたいママを応援!再就職への道

昨今の女性の第一子出産時平均年齢は、30.1歳(厚生労働省)。
すると女性は、結婚するまで、社会経験が約10年くらいはあり、その間に、仕事だけではなくさまざまな興味・趣味を習ってみたり、時には資格取得する人も多くなっています。

第12回 ママの働き方は多様化している

そのため結婚後、自宅等で好きな事や趣味を仕事にして「プチ起業」という形で“働く”ママもこの頃は多くなってきました。

ママたちからよく聞かれる「子どもが小さいうちは、家でできる仕事・短時間・残業がない仕事」で企業の求人を探すとなかなか見つからなかったり、応募の倍率が高く、何社も受ける必要はありますが、プチ起業であれば、その希望を叶える事ができ、働き方そのものがご自身次第なのです。

そこで、働き方を選択する前に知っておきたい、再就職・プチ起業のメリット・デメリットを簡単に説明しておきましょう。

■再就職
ママの希望職種:大半が事務(前職が専門職〔例:看護師〕以外は、
           ほぼ事務希望)
希望雇用形態 :パート/派遣 /正社員が主

メリット   :・収入が安定している ・仕事と子育てのメリハリができる ・社会の動きがわかる
        ・コミュニケーション力がアップする
デメリット  :・拘束時間がある ・子どもの病気などに対してリスクヘッジが必要(周囲の同僚・上司に対しても等)

■プチ起業
資格取得分野 :癒し(アロマ・マッサージ・セラピスト)、ビューティー(ネイル・メイク)、教育(語学)、ヨガ、
           フラワーアレンジメント、料理(野菜ソムリエ・パン)など)

メリット   :・子育てと両立しやすい ・好きなことを仕事にできる ・時間に融通が効く
        ・前職と関係なくとも興味があればできる
デメリット  :・収入が不安定 ・事業主となるので、すべて自分でやらなければならない

さて、またここで、何の目的のために働くのか、このコラムの一番初めの連載内容に戻ってきます。

ここを再度考え、毎日元気で幸せだなーと感じられる人生設計にするには、
どんな働き方が自分には向いているのか決めていきましょう。

時間に融通がきく「プチ起業」。知っておいて損はありません!
次回からは、「妻として母として私らしく生きる、プチ起業の第一歩とは」を連載していきます。

プロフィール

斎藤あや子
斎藤あや子
子育てママのフリーマガジンをゼロから立ち上げ、編集方針やデザイン指示、売上構造の把握など、様々な業務を経験した後、通販のマタニティ・子ども服購入者向けの会報誌テコ入れに参加や顧客・産婦人科向けのフリー誌、新規事業を立ち上げる。その後「株式会社ママジョブ」を立ち上げ、ママ・主婦・サロネーゼの働くを支援し、再就職・起業含め約20,000人のキャリアチェンジを実施。
TVでは、NHK、フジテレビにじいろジーン、日テレスッキリ!!、ワールドビジネスサテライト等にて出演。
ママ・主婦のためのお仕事サイト「ママジョブ」

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