入学準備

第11回 10年後の家計・子どもの成長を考えて働こう

働きたいママを応援!再就職への道

働く前に目的・目標を持って、スタートしようと一番最初にお伝えしました。
⇒ 第1回 働く目的とは?

第11回 10年後の家計・子どもの成長を考えて働こう

やはり、一番気にかかることは、子どもの教育費ですよね。
中学・高校・大学まで支払っていけるか‥など含めて、家族のライフデザイン・キャッシュフローを考えたい所です。

働いて、何のためにお金を貯めて、何年後に、何のためにお金を使うのか、この「家族の何のため?」を少し考えてみましょう。

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例えば、 
家族全体:2年後 住宅ローン(頭金2割600万円)4年後 車の購入(100万円) 家族旅行(毎年20万円) 
ご主人 :2年後 資格取得(20万円)(趣味などが入ってきます)
奥さま :1年後 資格取得(20万円)(趣味などが入ってきます)
長男  :現在 幼稚園(22.9万円)3年後 小学校入学(30.7万円)9年後中学校入学(48万円)12年後 高校入学(39.9万円)15年後 大学入学(95.6万円)
長女  :3年後 幼稚園(22.9万円)3年後 小学校入学(30.7万円)9年後中学校入学(48万円)12年後 高校入学(39.9万円)15年後 大学入学(95.6万円)
※ 公立高校の授業料無償化の場合を高校からは差し引いて入れています
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こちらを時系列に並べて表を作ると10年後、お子さんが20歳になるまでに必要な資金が見えてきます。
すると、旦那さんの給与は、右肩上がりになるのでしょうか‥、不安もしくは計算上マイナスになるのであれば、ママが働き、収入を増やし、支出を減らす必要があるのです。

また、夫婦の老後も考えたい所です。
一般的に老後資金として、3,000万~4,000万の貯蓄を準備することが望ましいと言われています。
もちろん、人それぞれですが。(生命保険文化センターより)

ちょっと頭が痛くなってきたかも知れませんが、人生のライフプランニングを先に作成しておけば、10年後も焦らず、素敵な人生を送れると思います。
(よくある話しですが、お子さんが中学生頃になると焦って仕事を探すけれど、そこまでブランクがあるととても復帰は難しい…とも聞きます)

いつ働くのか、働き方はパートからスタートし、いつまでに正社員になれば、いつまでにお金が貯まり使えるのかなど、シュミレーションしておきましょう。

プロフィール

斎藤あや子
斎藤あや子
子育てママのフリーマガジンをゼロから立ち上げ、編集方針やデザイン指示、売上構造の把握など、様々な業務を経験した後、通販のマタニティ・子ども服購入者向けの会報誌テコ入れに参加や顧客・産婦人科向けのフリー誌、新規事業を立ち上げる。その後「株式会社ママジョブ」を立ち上げ、ママ・主婦・サロネーゼの働くを支援し、再就職・起業含め約20,000人のキャリアチェンジを実施。
TVでは、NHK、フジテレビにじいろジーン、日テレスッキリ!!、ワールドビジネスサテライト等にて出演。
ママ・主婦のためのお仕事サイト「ママジョブ」

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