あんふぁんメイト

「あんふぁん」「あんふぁんぷらす」本誌でも活躍する「あんふぁんメイト」は読者を代表するスペシャルサポーター。あんふぁんメイトがブログで日々のちょっとためになる情報を発信します。

けせらせら、転勤族の妻、子育て迷走日記

【おばちゃん目線 de 社会見学】消防署編

町に暮らすいろいろな人の話す英語を聞こう!
アメリカ社会のについてもっと学ぼう!

と、ESLの授業でまたまた社会見学へ。
(前回のスーパーマーケット編はコチラ

 

今回、向かった先は消防署

 

 

いやぁーねー、
中身の濃い社会見学になるどうかは
ツアーガイドをしてくれる人の
熱意によって違ってくるのよねー。
(↑上から目線すぎだよ)

 

今回、消防署を案内してくれた
2人の若者たちは、もうね、
若いのにとても情熱を持っていて、
説明もすごくしっかりしてくれて
ホント、素晴らしかったわっ!

 

えっ?
おばちゃん目線だったんじゃぁ
ないのかって?

 

...

 

まっ...
否定はしないわ。

 

いや、だってね、
消防署のお2人、ホントお若いのよ!
19歳とか、20歳とか、それくらい。

 

「この消防署の建物は古いです。
えーと、建てられた時期は
1977年とか、それくらいで...」

と言いかけた途端、
われらの先生(←もうすぐ初孫誕生の50代)
間髪入れず、

「ちょっ!!
古いって...!
アタシその頃、学校卒業したくらいだわよ!」

って、ツッコミ早いよ(笑)。

 

しかも先生、

「あの子たち、ホント若いわよね!
自分の子どもよりも若いんだもの、
そりゃあ、かわいいわよねー!
小さな子犬ちゃんたちみたいだったわ♪
本当に楽しそうにいろいろ紹介してくれて♪」

 

って、先生っ!
それ、超おばちゃん目線だよ(笑)!

ま、その気持ちも
わからないでもないけどさ、
ワタシもおばちゃんに片足どころか
両足もう踏み入れちゃってるからねっ(笑)。

 

余談はさておき、
さっそく消防署見学に参りましょう。

 

まず紹介してもらったのは、消防車。

 

近すぎて全体像が全く撮れていない

 

そうそう、消防士さんって
『いつも消防車を洗車している』
っていうイメージだけど、
毎日洗車しているわけではないんですって。

 

「汚れた時と、一週間に一度の
決められた曜日に洗車します」

 

シャッターを1つ1つ開けてくれ
中に何が入っているか、
何のために使うものなのか丁寧に教えてくれた。

 

火災の起こった建物内にこもる有毒な煙を
外に出す時に使うファンですって

 

P_20161212_110813これはわかるわ、ホースね♪

 

こんなところに酸素ボンベのスペア

 

この酸素ボンベ、
普通だと30分使えるものだけど、
実際に消防士さんが現場で使うと
15分くらいしかもたないそうよ。

あと体形、体力にっても消費量に
差が出るんですって。

 

いろいろあるわねー

 

あらっ??
ちょっと、これって??

 

脱ぎ捨て??

 

我が家でも時々見覚えのある光景(笑)。
だけど違います。

ご存知の方も多いかもしれないけど
すぐに着れるようにスタンバイしてある正しい形。
1分30秒以内で着替えるための工夫。

 

ハイ着換えました!

 

災害時、通報を受けて
現場に駆けつける消防車。

ワタシ、消防車に乗っているのは
全員消防士さんだと思ってたんだけど
そうではなくって、

・ルーテナント(lieutenant)と呼ばれる消防署の隊長補佐
・運転手
・消防士

というそれぞれ違う役割の人たちが
乗ってるんですって。

 

ちなみに、
消防車を運転するにはトラックのライセンス
(Class E Driver License)が必要で、
そのライセンスを取得した後、
消防車を運転する訓練を受けて
ようやく運転手になれるんだとか。
なるほどねー。

 

さてさて、
消防署内をもう少し探検させてもらいましょう。

 

消防車のガレージの他に1階にあるのが
ミーティングルーム。
ここで講習を受けたりするんですって。

 

もうちょっと整理整頓しなさいよっ(笑)

 

2階もね、ちょっと失礼して、と♪
おばちゃんはどんどん行くわよ!

 

キッチン&ダイニングスペース
なにかのDVDで見たまんまだわ!

 

冷蔵庫が3つあるのは
シフトのチームが3つあるからなんですって

 

くつろぎのリビングスペースね♪

 

そして、その奥に、
バスルームがあって、
さらに奥には
消防士さんたちのベッドルーム。

 

あら意外と質素ね

 

ベッドは10台くらいあったかしらね。
そして、部屋の真ん中にあるのがこれ↓↓

 

ポール!
(おー!!)

 

出動命令が出ると、
消防士さんたちはこうして、

 

降りる~♪

 

その様子を下から見ると...

 

 

ねっ!
すごいでしょ!

 

ホント、楽しかったわ~♪ (≧▽≦)

 

。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。

 

最後に豆知識を。

 

消防士になるためには、

・高卒以上であること
・運転免許をもっていること
・前科がないこと(clean record)
・消防士になるための学校で8週間学んで筆記と実技の試験に合格すること

なんですって。
なるほどねー。

 

それから、ここの消防士さんは
24時間勤務して、48時間お休みというシフト制。

だだね、お給料は意外と少ないらしく、
「他の消防署と掛け持ちして働いています」と。

消防士の資格プラスアルファの資格
救急救命士(EMT/Emergency Medical Technician)など、
とったりもしているって言ってたけど
そういう事情もあるのね、きっと。

消防士っていつの時代も
子どもたちのヒーロー的存在なのに、
現実的なところでは案外苦労があるのねー。

 

【おまけ】

アメリカでは911に電話をすると
・警察(Police Department)
・消防署(Fire Department)
・救急医療(EMS/Emergency Medical Services)
が連携をとって現場に駆けつけてくれます。

関連キーワード

コメントを投稿する

■お名前
■コメント

※コメントは承認制です。反映までしばらくお待ち下さい。
日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

プロフィール

大河内えりな

大河内えりな

アメリカ

夫・娘ウメちゃん10歳(小4)・息子タイくん7歳(小2)。父も夫も転勤族、ゆえに小さい頃から引越続き。高知、千葉、札幌、神奈川、イギリス、再び神奈川。名古屋、バンコク、東京、千葉、次はアメリカへ!

カテゴリー

最新記事

2017年08月

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ブログランキング「おでかけ」

キーワード検索

幼稚園関連サイト

  • こどもがまんなかPROJECT
あんふぁんWebは子育てママを応援しています。