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小学校からJアラート発信時に関するお便りが!国民保護サイレンの音って?

娘が小学校からJアラート発信時の学校での対応についてのお便りを持って帰ってきました。

2017-09-02 5 21 25

各市区町村の教育委員会から指示が出ているようですね。

それによると、もしJアラートが発信されたら、下記のような対応をするらしいです。

 

(引用ここから)

(1)児童が学校にいる場合、保護者に引き渡すまでの間、学校に置いて保護します。

(2)登下校中など屋外にいる場合、安全な行動について、以下の2点を指導しております。

・できる限り頑丈な建物や地下などに避難する

・近くに建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。

(3)休校や自宅待機等の対応を行う場合には、学校ホームページや緊急メール等でお知らせいたします。お手数ですが、ホームページ、メール等のご確認をお願いいたします。(引用ここまで)

 

うーーーーん。

(2)の登下校中がちょっと不安です。

学校・自宅付近に地下はないです・・・

 

それにしても、お恥ずかしいことに、実は自分がJアラートなど国民保護に関する情報を全く持っていないことに気づきました・・・。

これではいけないなと、まとめてみることにしました。

 

そもそも、全国瞬時警報システム(Jアラート)とは

総務省消防庁「全国瞬時警報システム(Jアラート)」より引用すると、

緊急地震速報等の自然災害情報や、弾道ミサイル情報等の国民保護情報といった対処に時間的余裕のない事態に関する緊急情報を、消防庁から人工衛星及び地上回線を用いて送信(以下略)

Jアラートはミサイル発射時だけ発信されるのではない、ということですね。

地震でも津波でも、弾道ミサイルでも「とにかく急いで身を守れ!!」と伝えたいときにJアラートが発信されるということなんですね。

そしてJアラートは、サイレンの音ではなく、「警報システム」ということにも着目。

Jアラートが発信(警報システムが作動)すると、国民保護サイレン(警報のサイレン)が鳴り、緊急事態を国民に知らせられる、ということです。

 

170902

photo by photo AC

 

実際に、国民保護サイレンを聞いたことがありますか?

国民保護サイレンは、内閣官房 国民保護ポータルなどで公開されていますが、聞いたことはありますか?

聞いてみてもらえればわかるんですが、このサイレン、本当に「怖い」音なんですよね。

心の準備がなく、街中でこの音がいきなり聞こえてきたら、パニックになりそう・・・。

だからこそ、「事前に一度は聞いておく」方が良いと思います。

というわけで、探したらyoutubeで見つけられたので、埋め込んでみます(もしyou tubeが表示されていなかったら、ブラウザを再読み込みしてください)。

ぜひ、一度は聴いてみてください。

 

ただ、その前にちょっと注意を・・・

(あんふぁんを見ている方にはそんな人いないと思いますが、)

国民保護サイレンは、電車の中や飲食店内など多くの人がいる場所で視聴するのはやめましょう。周りの人が混乱します。できれば自宅でお聞きください。

また、録音・複製してむやみに吹鳴することは違法になるのでやめましょう。

いかがでしょうか?

怖いと思いませんか?

 

国民保護サイレンを初めて聞いた時の娘の反応と私の考え

結構、怖い感じのサイレンだったので、娘に聞かせるかちょっと迷ったのですが、一緒に聞きました。娘は、怖がって涙目になっていました・・・。

でも、娘が一人で下校している時に、いきなり初めて聞くより、自宅で私と事前に聞いておいた方が断然いいと思いました。

 

国民保護サイレンが鳴ってからミサイルが到達するまでの時間は、約4分間しかないと言われているのをご存知ですか?

かなり誤差のある数字らしいですが、すごく短いと思いませんか。

 

もし、事前にサイレンを聞いたことがなければ、娘が一人でいる時にこのサイレンが鳴った時、初めてのことにパニックになってしまい、4分の間に身を守れるような行動ができないかもしれません。

でも事前にサイレンを聞いておき、どうすればいいのか知っていれば、自分で身を守ることができる可能性が高くなります

娘が自宅すぐ近くにいれば、私が娘を保護できるかもしれないけど、小学生になった娘は行動範囲が広くなっています。私の目の届かないところにいる時は、娘が自分でなんとかしなくてはいけないのです。

 

もし、武力攻撃されたら、実際どうすれば?

さて、地震や津波の場合にも発信される可能性があるJアラート。地震や津波ならどう対応すべきなのか知っている方は多いと思います。

ですが、武力攻撃・テロの場合、実際どうするべきなのか、自分で考えてもちょっとわからないですよね・・・。

武力攻撃・テロが起こった場合、どうするべきなのかはこちらにまとめられています↓↓↓

武力攻撃やテロなどから身を守るために〜避難にあたっての留意点〜

国民保護ポータルというサイトのページです。

こんな事態にならないのが一番いいのですが、未読の方は一読をお勧めします。

 

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8月29日の午前6時14分、弾道ミサイルが北海道上空を通過して太平洋に落下。

Jアラートが発信され、国民保護サイレンがなりました。

その対象地域は、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県と広範囲に渡りました。

その記憶はまだ新しいですよね。

 

自分が子供だったのんびりしていられた頃とは全く違う時代に突入したんだ・・・と思うと、背筋がそら寒いです・・・。日本は、地震や津波以外にも「武力攻撃を受けるかもしれない」リスクも抱えていることを、実感させられました。

「実際にミサイルが落ちることなんてないよね」と思う気持ちも、私の中にあります。

でも、東日本大震災より前は、震度7の地震が来ることなんてないと漠然と思っていたし、東日本以後も震度7が複数回来るとは想像してなかったけど、熊本で二度もありました・・・。

何が起こるかわからないなら、対応策だけは知っておいた方がいいですよね。それが子供を守ることにも繋がるし。

長々と書いてしまいましたが、このまま何もないことを心の底から祈ってやみません。

 

参考リンク

内閣官房 国民保護ポータル

首相官邸ホームページ

 

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